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2004年12月26日スマトラ沖大地震によりインド洋大津波が発生し、インド洋沿岸諸国に多大な被害をもたらし、スリランカでも4万人近い人々が亡くなり多くの人が住む所を失いました。私たちはこの大被害をきっかけにスリランカのノートンブリッジに児童養護施設(孤児院)光り輝く島・希望の家を建てスリランカの子供たちの支援プロジェクトをスタートさせました。現在希望の家では、6歳から20歳までの女子児童37名が生活し、小学校と中学校に通っています。スリランカはインド洋に浮かぶ北海道より少し小さな島国で、500年に及ぶヨーロッパの植民地支配を受け、第二次世界大戦後1948年独立しました。現在のスリランカは、貧富の差が激しく国民の大部分は貧しい農民や漁民です。そのうえ現政府と武装勢力イーラム解放トラ(LEET)と20年以上にわたり内戦状態が続き2002年にようやく停戦合意がなされ平和に向かうかと思われましたが、インド洋大津波被害以後対立が激化しテロが続発し、ついに2008年1月現政府は停戦協定を破棄してしまいました。戦争やテロでいつも一番被害を受けるのは弱者である女性や子供たちです。家や家族を失い、生命の危険にさらされ明日への希望すら奪われます。 私たちは、一人でも多くの子供たちが安心して暮らせ、学校に通える環境を創りだす為に活動をしている中で、スリランカの子供たちに希望を持って生きて欲しいと、希望の家の子供代表3名を日本に招待する事に致しました。 希望の家やスリランカの児童支援をして下っている方たちや、日本の子供達と交流し多くの方にスリランカの現状と文化を知って欲しいと計画いたしました。その中のプログラムの一つとしてスリランカの子供達の民族舞踊と、今回のプログラムの趣旨に賛同してくださったアーティストによる「絆・ハートフルコンサート」と銘打ったチャリティーコンサートを、岡谷カノラホールで開催する運びになりました。スリランカの貧しい子供達への支援資金と日本スリランカの友好・文化交流の為にこの「絆・ハートフルコンサート」を成功させたいと願っています。
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